そりゃ、オーストリアに住んでいるのだから、ドイツ語は必須または最低でも日常会話レベルが必要でしょうという考え方があると思います。
就活をしている最中での結果としては、Front-End-Developerのポジションとしては、半分以上の会社がドイツ語を必須としている感じですが、残りはドイツ語ができたほうが良いが、できなくても大丈夫。要は、英語ができれば大丈夫。というような感じです。
大きい会社だとドイツ語ができなければならない確率が高いですが、スタートアップのような起業したばかりの会社ですと、英語ができれば大丈夫!という感じです。
通っていた学校は授業は英語でしたし、他のプログラミングの学校も授業は英語のことの方が多い。企業との面接(5社)も英語で面接していただけました。
ドイツ語は仕事をゲットしてから夜の学校に行きたいので、このままとりあえず、インターンシップの機会を見つけられることを願って、頑張る予定です。
写真はおとといカーレンベルグに旦那と友達とドライブに行ったときの景色。