Nightjet! 夢の夜行列車で一人旅
新しくなった夜行列車(Nightjet der neuen Generation)に乗ってハンブルクに一人旅してきました。
旦那が2歳娘を連れて実家に帰るというので行ってらっしゃーいと言って。。。今まで娘を置いて外泊などしたことないので3泊分も離れて大丈夫だろうかという心配はありますが、旦那が大丈夫でしょっ!というのでお言葉に甘えました😅
前々から夜行列車に興味があったのですが旦那と計画を試みるも飛行機で行ったほうが早いし、安い。など全然機会がなく、断念してきました。今回は一人旅だし、ゆっくり調べる時間もあり、Mini Cabinなるものがあると知って思い切って予約してみました。
今回は私が予約したMini Cabinについてご紹介したいと思います。
予約は約1ヶ月前にし、チケット代は€244.80
内訳は
往路 €119.90
復路 €124.90
でした。
Mini Cabinはこんな感じです!!!

予約情報を確認し、自分の号車、キャビンの番号を探します。
下記の様な情報があると思います。
Wagen 415が号車番号で、Platz 34がキャビンの番号です。Obenなので上の段になります。

私は往路は下の段、復路は上の段にしました。
キャビン内の入り口付近に白いカードが備え付けられていて、そのカードでキャビン、靴箱や荷物入れのロックを解除することができます。ロック解除はキャビンの入り口付近にカードをかざす機械が備え付けられているので、そこにかざすと荷物入れ、靴箱、キャビンの扉がすべてロック解除になります。
トイレなどに行くときもこのカードを携帯し、キャビンの扉をしっかり閉めるとロックがかかりますので、盗難の心配がありません。カードを携帯せずに扉を閉めないようにしましょう。。。
出発後15分ぐらいしたら、チケットコントロールが来ました。私はアプリでチケットを見せました。IDチェックは無かったです。その際、朝ごはんにお茶かコーヒーどっちがいいか聞かれます。チケットコントロールは乗車時に一度だけでした。
キャビン内にはシーツ、ブランケット、枕、水とゴミ袋がありました。

キャビン内に入ってからまずこの赤い扉がロックされているか確認しました。これは隣のキャビンの人とごたいめーーーんになってしまうからです。笑 勝手に開けてくるひとはいないと思いますが。。隣の人が知り合いなら便利かもです。
コンセントもあるので、私はポータブルの湯沸かしボトルを持って、キャビン内でお茶を飲むことができました。緑のボトルは事前に自分で買った水のボトルです。

車両内に男性用トイレと女性用トイレが一つずつあり、それから洗面所もありました。寝る前に顔を洗いに行きましたがめちゃくちゃ使いにくいです。これだけは不便でした。帰りはお湯をわかしてホットタオルで顔を拭きました。それから歯磨き用にコップがあるといいなと思いました。
朝到着前1時間ごろになると朝ごはんを配ってくれます。はい。驚くことはございません、いつものオーストリアの朝ごはんです。笑 バターといちごジャム。木製のナイフとフォークがついてきます。それから乗車時に聞かれたコーヒーまたはお茶がきます。

キャビン内の温度は寒かったり、暑かったり。4か所冷たい風が出ているところがあって、塞ぐ方法がなかったので、自分のダウンジャケットをかぶって寝ました。マスキングテープでもあったならふさいでいたかも。それでも快適に寝ることができました。
それから今回の旅で学んだことは、やはり往路では感じなかった揺れを、上の段を予約したばかりに復路では感じて、基本的に私は電車で酔う事は無いのですが、少し酔いそうになったり、飛行機に乗っている気分になったりしたので、次回は必ず下の段を予約したいと思いました。酔いやすい方は下の段をお勧めします。
オーストリア キャンプ記録⑨ Finsterhof編
前回子供にとって楽しいキャンピング場をご紹介しました。
今回もお子さんにとって楽しいキャンピング場だと思います。
ウィーンから車で1時間ほどのところにあるFinsterhofです!
私たちは2023年の9月上旬と2024年の3月に行ってきました。
こちらは家族経営のキャンプ場でウサギやヤギ、ニワトリがいます。
朝はニワトリのコケコッコーという鳴き声で目覚めます!

そしてテントの周りにニワトリがやってきます。娘は怖かったようで泣いていました。
また、うさぎに触れることができる小屋や手作り感ある公園があります。


そして楽をしたいなら歩いてすぐおいしいイタリアンレストランがあります!
家族経営のようです。チャイルドフレンドリーでおもちゃを貸してくれたりしました。

オーストリア キャンプ記録⑧ Terrassen Camping Traisen編
見つけてしまいました!! 特に夏に小さなお子さん連れの家族にもってこいのキャンピング場です。
しかもウィーンから車で1時間ちょいです。
その名もTerrassen Camping Traisen です。
いつでも自由に入れる綺麗なプールがあります。
それから子供達が遊べる車のおもちゃなど沢山自由につかえます。
その他にも砂場や滑り台などがあり、キャンプ場だけで楽しめてしまいます。1歳9カ月頃の娘はお友達ができお兄ちゃんを追いかけてました。小さなビストロもありご飯も食べれます。さすが夏、ミツバチ?が寄ってきてずっと逃げ回りながら食べてましたが。。。
もちろんシャワーや食器を洗う場所もあります。
今回は試しにと1泊でしたが次は2泊ぐらいしたいなと思います。

オーストリア キャンプ記録⑦ Bad Waltersdorf編 2021年10月
みなさんこんにちは!
今回もまたオーストリアでのキャンプ記録になります。
今回のキャンプ場はGrazから近いBad Waltersdorfにあるキャンプ場です。
ウィーンからは車で1時間半~2時間程度のところにあります。
www.camping-bad-waltersdorf.at
1泊しかしませんでしたが、とても思い出に残るキャンプ場となりました。私達の現在のお気に入りNo2のキャンプ場です。
まず、トイレや、シャワー、食器など洗うシンクが清潔なのはもちろん、キャンプ場の運営をされている方々がエネルギッシュ、フレンドリー、とても親切でした。
受付の日本でいう二階にはみんなが集まって座ったり、みんなが置いていった本が置いてあり、それを読める広々とした暖かい部屋がありました。「テントが寒かったら中に入って。」と心配してくれました。笑 そうここでもテントは私達だけで、ほとんどキャンピングカー組でした。
ここのキャンピング場はイベントにも力を入れており、この写真の65年に製造されたミニバスでレストランに行き、ご飯を食べ、帰ってくるというツアーに空いている席があったので参加してきました。私達以外のお客さんたちはキャンピングカーで集まるサークルのような2つのグループの人たちでした。みんな70代前後という感じ。このキャンプ場には近くに温泉もあるので、毎年来ているそう。

今日はすごくいい思い出ができた。この65年に製造されたメルセデス30人乗りバスでキャンプ場主催のツアーに参加した。私達以外の参加者はみんな70代あたりの2つのキャンピングカーのクラブの方々で満席だった。バス内では1960年代の曲が流されみんな歌っていてタイムトリップしたような気分になった。 https://t.co/rfTMFMIgWD pic.twitter.com/lRABcNMKu4
— もるもた @ウィーン オーストリア 🇦🇹 (@hikingaustria) 2021年10月15日
バスの中ではみんな60年~70年代の歌を歌っていました。例えばこの曲。Gus BackusのDer Mann Im Mondという曲です。
それから Rosamundeという曲。Dennie Christianより。
ご飯を食べているときに、今までどんなキャンプ場に行ったのかと聞いたら、スロベニアにもよく行っていたとのこと。そこにもとてもいい温泉があったそうですが、今は無くなった?かの理由で行かなくなったそう。
それから、キャンプ場に戻ったらキャンプ場のガイドブックをくれるという。
キャンプ場に帰ってきたら、ちょっと飲もう!と招待して頂き、サークルの人たちと立ったままショットを3杯。それからガイドブックも頂き、旦那はキャンピングカーの選び方などのアドバイスを聞いていました。あるご夫婦はカナダでキャンピングカーをレンタルし6週間旅をした話など。なかなか話す機会が無い年代の方たちとすこしの時間でしたがご一緒することができて嬉しかったです。
それから朝はパン屋さんが販売に来ていました。これもまたいいです。
温泉へのタクシーも特別に安くいけるようでした。私たちは行かなかったのですが。
こんな感じでいつもとは違う経験ができたキャンプでした。
ドナウを舞うイタリアからの黄色い空中消火機!
ハイキングで人気のRax山地での山林火災。発生から11日目となりました。
最近は発火の原因は違法でのキャンプの焚火だとかちらほらニュースになってきています。まずは早く火が消えますように。それから犯人捕まってほしいです。消火活動をされている方たちの中にはボランティアで仕事を休んで活動を行っている方々もいるそうです。
この山林火災ではイタリアやドイツ、スロバキアからも助けに来てくれました!
その中でも話題になっていたのがイタリアからのCL-415!2機。

このように飛んできて、
今日も仕事終わって見に行った。取水のところも肉眼で見れて感動した。期間限定観光スポットになってた。#空中消火機 #Cl415 #イタリア ありがとう。いろんな国からオーストリアの山林火災の消火活動に来てくれている。今週は雨も降るみたい。 https://t.co/W3ycbGqDCh pic.twitter.com/qIp6RtOjAv
— ハイキング @ウィーン オーストリア 🇦🇹 (@hikingaustria) 2021年11月1日
それからドナウ川から水を機体にこのように取ります!
7000Lの水を貯めることができるらしいです。
それからこれが茂みから撮った取水の様子。見れないかと思ったけど目の前で!CL-415 2機続けてどうぞ! #空中消火機 #航空機 #イタリア #森林火災 1日見てられる気がした。 pic.twitter.com/izbCp2P5C9
— ハイキング @ウィーン オーストリア 🇦🇹 (@hikingaustria) 2021年11月1日
私が見に行ったのは火曜日。おそらく1日に8回ぐらいドナウ川で取水してはRaxに放水、戻って取水をされていたようです。
その日はもうこれを一目見ようと沢山の人が集まっていて観光スポット状態でした。
次の日、水曜日にはもうイタリアに帰っていました。とにかく心強い支援に感謝です。
ありがとうございました!
オーストリア キャンプ記録⑥ Zell am See編 2021年10月
忘れないうちにキャンプの記録を。。。
10月は2か所キャンプに行きました。
まずはここ。
Zeller Seeのほとりにあるキャンプ場です。
キャンプ場で一番気になるのは、清潔感。
ここは私的には満点でした!キッチン、トイレ、シャワー。すべて綺麗でした!キャンピング場利用者のみトイレなどの施設が使えるようにキーが渡されます。またいろんな箇所に消毒液が設置されていました。
それからテントを張る場所なのですが、やはり、お気に入りのKernhofのキャンプ場に比べると、下がごつごつしていました。もうだいぶ慣れてきましたが、ほとんどがキャンピングカー。テント組はほとんどいません。キャンピングカーが多いと、あたりまえですが芝があっても剥げていきます。まぁテント内には厚手のピクニックマットやら、ヨガマットまで敷くので、問題ないのですがね。
キャンピング場はフェンスで囲まれているので、景色はさほど映えるわけではありません。
久しぶりのキャンプ!Zell am See! Zell am Seeは2018年にスキーに来たぶり。私達のキャンプは全然映えない😂 #quechua #ケシュア #zeltamsee pic.twitter.com/sDa3fkBmUP
— ハイキング @ウィーン オーストリア 🇦🇹 (@hikingaustria) 2021年10月10日
Zell am Zeeに来るのは2回目ですが、前回はスキー。今回はただ寄ってみた!みたいな感じでした。湖のほとりを散歩したり、遊覧船に乗ってみたりするのもいいと思います。またここを拠点にツーリングに出かけた夫婦もいましたね。街まで歩くと30分くらいかかります。いい散歩になりますね。
私たちはザルツブルクで一番高いところ、Kitzsteinhorn 3029mにゴンドラやらをつかって行ってきました。
後で気づいたのですが、受付をするときに、ゲストカードというものを貰うのですが、それがあると、スキー場のリフト券が10%割引になったりするようです。
今日はKitzsteinhornに寄り道。スキー客が沢山いました。もうガンガンスキーしてました。ここにはザルツブルクで一番高い所3029mがあります。ここまでゴンドラ4つ+短いケーブルカーを乗り継ぎます。#topofsalzburg pic.twitter.com/JHQZeVMKek
— ハイキング @ウィーン オーストリア 🇦🇹 (@hikingaustria) 2021年10月11日
キャンピング場の位置はこちら。
ザルツブルグで一番高いところKitzsteinhorn 3029mはこちら。
最後に、Zell am See周辺でまたキャンプをするなら、違う場所にトライしてみると思います。
ハイキング Rax 編 ~風強すぎた~
みなさんこんにちは。
ずっと書いていなかったRaxのハイキングについて記録を残したいと思います。
その前に今Raxは火事で大変なことに。昨日から継続して消火活動が行われているようです。感謝とどうかお怪我がありませんように。早く鎮火しますように!!
Raxに来るのはもう3回目?前回はスノーシューの試し履きでケーブルカーに乗り、短いハイキングをしました。
今回は約10km のラウンドです。今回も2人の友達と4人で行きました。

出発はこの駐車場。
駐車場から出発してすぐに200m くらい登ります。そこからWaxriegelhaus(1361m)までのこの景色がRaxのかっこよさを出しててとても好きです。この200mはずっとショートカットを登っているので急で、しんどいです。ここを登るのは2回めですがやはりしんどいです。

ここを歩いているときの会話
友達「今からあの上まで登る?」
私「うん多分登る。笑」
Waxriegelhausを越えて500mぐらいまたぐんぐん登ります。
足場は岩や段差が多く膝に結構きます。


天気も良く気温も調度よかったのですが、ところどころ風が強くて涙がでました。
500m登り切って、左に曲がるとこんな感じで開けたところにでます。
またここも風が強い強い。でも初めてRaxの上?がこんな感じになっていると知れて満足しました。(まだ終わっていないのですが)

この船の近くでお昼ごはんを食べました。
それから次はKarl-Ludwig-Hausを目指します。

今からこの地図の青で囲った部分を歩くのですが、それはそれはもう風が強くて、冷たくて、しんどかったです。こんなに晴れていても、手袋がいりました。
私が最後尾を歩いていたのですが、みかねた旦那が走って引っ張りに来てくれました笑 それぐらい風が強かったです。それから場所によってはペアになって歩いた部分もありました。
Raxは風が強いで有名のようですね。
Karl-Ludwig-Hausからはこの地図でいう青く囲ったコースを下りますが、歩きやすく緩やかです。登っているとき人が少なかったのですが、多分多くの人はこのコースを登ってくるのかなと思いました。下りでは沢山の人とすれ違ったので。子供もちらほら見ました。このコースでは風がほぼ無く平和そのものでした。


冒頭にも書きましたがRax3回目にしてやっと達成感のあるハイキングをすることができました。多分このコースの2回目もありかもしれない。今度は山小屋はしごするのもいいかも?
Raxの火事が早く鎮火しますように。風が消火活動にも影響しているようです。
それでは!
